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EPI バックパッカーズクッカーS

  • 執筆者の写真: takunc54
    takunc54
  • 2020年8月14日
  • 読了時間: 2分

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こんにちは!今回はEPIバックパッカーズクッカーSの紹介です。 キャンプや登山の際にお湯を沸かしたり、簡単な調理をするのにクッカーを使うと思います。

メインで使用しているのはモンベルで扱っているジェットボイルなのですが、ジェットボイルはお湯を沸かす以外のことはできないので、パスタをゆでたりラーメンを作ったりするのにクッカーはどうしても必要になります。

今まで使っていたのは普通のアルミのクッカーなのですが、自粛期間中に庭キャンプをした際に風防を取り付けずに固形燃料で調理していたら取っ手が燃えてしまったのです・・・。


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通常、取っ手には熱くならないように写真のようにラバーがかけられているものが大半です。

風防を取り付けない自分が悪いのですが、この件で取っ手にラバーが付いたものを使うのはやめることにしました。

EPIのチタンにしたのは、取っ手にラバーがないこととチタンにすると重量が50㌘軽かったからです。

アルミ150㌘に対してチタンは100㌘。

登山以外ではそんなにシビアに考える必要はないんですが、選択基準が登山するときに1㌘でも軽量化したいという考えだからですww

先日の登山で不覚にもジェットボイルを忘れてしまい、EPIチタンクッカーの出番となりましたww

軽さ以外の発見が、熱伝導率の問題かお湯が沸くのが早かったのが思わぬ利点でした。

カップ麺のお湯を沸かしたり、ラーメンを作ったり、コーヒーを飲んだりするのに使いました。

お湯が沸くのが早いとガスの使用量も少なく、省エネにもなります。

今後のキャンプや登山にも活躍しそうです。


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今回はEPIバックパッカーズクッカーSの紹介でした。


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