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ワークマン ストームシールドニットジャケット

  • 執筆者の写真: takunc54
    takunc54
  • 2020年12月29日
  • 読了時間: 3分

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こんにちは!

今回はワークマンストームシールドニットジャケットの紹介です。

防風機能のついたパーカーはコンバースの薄手を以前紹介ましたが、実は厚手も持っています。

それ以外に近所の雑貨屋で買った安いノーブランドの防風パーカーも持っているのですが、ワークマンに違う用事で行ったのに買ってしまいました・・・ww

寒さを凌ぐには「保温」と「防風」が重要というのは冬の撮影で嫌というほど経験して、ウインドストッパー(日本ゴア社)の装備されたウエアばかりに注目していました。


ウインドストッパー↓


しかし、モンベルなどウインドストッパー付きのウエアは価格が高かったり、新モデルでは採用されなかったりとなかなか継続的に集めるのが難しいのが悩みでした。

それまでは価格が安いもしくはアウトドアブランドを謳っていてもいても実質街着メーカーのウエアは信用ならん!と思っていましたww

昨年、コンバースやノンブランドの防風パーカーが予想以上に暖かかったので考えが変わりました。

安くて手頃なウエアの中でも極寒撮影でも使えるものがありそうだと思うようになりました。

夏場は汗をかいて何着も必要になるので、いいものが一着あるよりもまあまあのものが数着ある方が回転させやすくていいと思っていたのですが、冬場の暖かさを得るには価格が絶対条件だとも思っていましたねw


私のやり方としては、価格が高く快適なものをアウトレットやセールで格安で入手するパターンが多かったのですが、防風パーカーのおかげで考えが変わりました。

それでなくてもコスパで売っているワークマンです。

ハズレがそうそうあるわけがないw

そういう先入観を持つのが私の悪い癖でもあるのですが、このパーカーはデザインもよくひとめぼれでした。

今まで使っていた防風パーカーの唯一の不満点がフードが嵩張ることでした。

ワークマンのストームシールドニットジャケットはフードがないのでコートのフードとダブらないのがいいところです。

先週、さっそく高尾山で試してみましたが夕方数時間の待機でも暖かく過ごすことができました。




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で、ワークマンに行った本当の用事はこっちww


裏ボア LIGHT(ライト)スリッポン

ずっと前にメッシュバージョンを紹介しましたが、冬用に裏地がボアになったタイプもあるんですね。

車の運転や、ちょっとした買い物などの時に非常に便利です。




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もうひとつの用事がこれ。

MERINO WOOL(メリノウール)フルパイルソックス5本指

メリノウール生地(暖かいやつ)を使った珍しい5本指のソックスです。

吸湿性が高く、汗冷えがしにくい素材を使われています。

このタイプはよくあるのですが、5本指は珍しいです。

真冬に靴下を二重にして履くことがありますが、普通の靴下を二重にすると靴の中で足が滑って歩きにくいので、5本指の上に高機能な靴下を履くことにしています。しかし、下に履く5本指は高機能靴下ではないので冷えたり汗で濡れたりが悩みでした。



今回はワークマンの3つのアイテムをストームシールドニットジャケットを中心に紹介しました。






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