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Leofoto SP-01+DC-22Q ワンタッチストラップ

  • 執筆者の写真: takunc54
    takunc54
  • 2021年4月13日
  • 読了時間: 3分

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こんにちは!

今回は、Leofoto SP-01+DC-22Q ワンタッチストラップの紹介です。

前回、カメラのストラップを望遠レンズ装着の際にはレンズに付けたいと書きました。

先月末、Leofotoから新しいストラップが出たのでそれを導入することにしました。

このストラップはこの前導入したLeofotoのレンズフット(レンズの三脚座)と組み合わせて使います。


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Leofotoのレンズフットはあらかじめこのストラップと組み合わせて使えるようになっているのです。

そしてこれは望遠レンズを使わない際もカメラに装着することも可能です。


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カメラに装着したL型プレートにアダプターを装着すればストラップを取り付けられます。

今回はストラップ単品だけでなく、カメラに取り付けられるアダプターをセットで導入しました。

まあ、カメラに取り付けて使うことはほとんどないと思いますが・・・。


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このストラップのポイントは、写真のように斜めがけができるのです。

カメラ2台を基本にしている私には、体の左右にカメラがくる感じでないと都合が悪いのですww

まあ、もう1台はザックに取り付けたpeakdsignのキャプチャーを使うことが多いのですが(これも後日紹介します)、α7RM3を広角もしくは標準レンズを装着して体に左側に、α1を望遠レンズを装着して体の右側に来るようにして、レンズ交換なしに対応できるようにしておきたいのです。


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こういう感じですねww


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今までは写真のように市販のレンズプレートを三脚座の位置に直付けした上で、プレートのリングにストラップのリングを引っかけていました。

しかし、落下の不安があったので対策をしていました。


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写真ではなかなかわかりづらいのですが、途中で取り外しができるストラップとザックにカメラを取り付けられるストラップを組み合わせて、仮にストラップが損傷して外れてもストラップとカメラがつながっている状態にしていました。

しかし、嵩張るのと三脚装着時に外すのが面倒だったんですよね。

極めつけは、ストラップ取り付け部のプラスチックが割れたことで気持ちが離れました。

今回導入したストラップは落下防止はしていません。

メーカーの宣伝にあった「もとはライフルなどのストラップで使われていた技術」というのを信じることにしました。今まで使っていたブラックラピッドはそもそも落下事故の情報を得ていたのと、メーカー自身が落下防止アイテムを販売していたので(現在は販売終了になっています)心配だったんですよね。


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Leofoto SP-01は、取り外しの際に「PUSH」と書いたボタンを押すことでワンタッチで取り外しができます。取付も簡単です。

落下の心配は完全には払しょくできませんが使ってみることにしました。


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カメラに装着できたり、ストラップ自身も写真のように取り外せる機能が付いているのがお気にいりポイントです。

SEL100400GMは重いのでこのストラップは山では使わないと思いますけどねww



人気があるようで3月末に注文しましたが、2週間弱かかりました。


今回は、Leofoto SP-01+DC-22Q ワンタッチストラップの紹介でした。


2件のコメント


hiro19561201
hiro19561201
2021年4月13日

RRSのブラケットのガスケットが破れて 今RRSに注文しております このストラップが使えますので ガスケット修理後に買おうかなと思います Magpul Ms4 Dual Qd Sling Gen2持ってましたが先日売ってしまったのです 

いいね!
takunc54
takunc54
2021年4月14日
返信先

LeofotoのはMagpul Ms4 Dual Qd Sling Gen2のコピーと思われます。

RRSのプレートはこのストラップが直接付いていいですね。

いいね!
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